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作品番号 No.002 タイトル 【モバマス】嫌われ日記 運営コメント(土倉) いつも通りに出勤。仕事部屋に着くと同時に俺は全裸になるオイ。読み始めて早々の一文でこの作品への接し方が決まりました。ページを進めるたびに「プロデューサーってほんまあほなんやなぁ……」という感想が無尽蔵に湧いて出ます。作中でのツッコミはほぼ完全に放棄して読者に丸投げしているのが清々しいぐらいでした。どうしようもねえな。地の文が淡々と丁寧なこともことさらにシュールさを煽ります。登場キャラがほとんどスッ飛んだ言動をするので、作風はssならではというか、いい意味で(?)ssらしいというか。公式では到底できないことをやってのけられるのも、また二次創作の美点ですよね。いい意味で(!)「くっだらねぇww」と笑い飛ばせる作品だったと思います。 運営コメント(大山) んーっと……アホなのかな?地の文でギャグは珍しいですね。読んでる最中はずっとニヤってしてた気がします。そしてもう一度言いますね。アホなのかな?プロデューサー本人は必死なんでしょう。わかるけど、イカれたアイドルが多過ぎてなんの役にも立たない。唯一まともなのはちひろさんだけ。その他はみんなアホ。すごい……アホばかりです……。お話はどう考えてもギャグですが、プロデューサーの行動理念はアイドルの為と言う至って真剣で、「なるほどここがシリアスか」と思いもしましたけど、駄目です。登場人物が基本アホなせいでギャグにしかならない。元気が無い時に読むと元気が貰える、良い意味でアホな話でした。 凄い頭の悪いお話ですね。とだけ言うと語弊があると思うのですが、やはり頭の悪い話と言うのが一番適切のような気がしてきました。面白かったです。実際何百人とアイドルが所属している事務所で無条件で信頼が集まるのって軽くホラーですよね。この作品ではギャグでしたが、いざ本当にそんな状況になった時積極的に嫌われていく努力をするのは不可欠なのかもしれません。そんな話をする作品でもないか。 - 2018-01-09 01 16 57 独特のテンポとギャグセンス - 2018-01-09 07 25 20 地の文のギャグは珍しい - 2018-01-14 21 23 27 2ページめのインパクトのデカさが半端ないですわ。1行目の「いつも通りに出勤。仕事部屋に着くと同時に俺は全裸になる。」を読んだ時点でもう虜になりましたね。いや、ほんともう、元気もらいました。 - 2018-01-19 03 51 42 そこはかとなく漂う淡々とした雰囲気を馬鹿馬鹿しさがいい感じにかき乱してた。テラフォーマーズ由里子は素直に草 - 2018-01-22 04 25 46 これは、大いなる目的のために身を粉にして試行錯誤を繰り返した偉大な男の記録である。 間違ってないと思う。シリアスですね、間違いない。うん。 - 2018-01-23 00 07 09 なんだこれ、なんなんだこれぇぇええぇぇっ!? - 2018-01-29 13 37 52 新しいコメントは下に追加されていきます。 また、ツリー構造のコメントシステムなので、 コメント横のチェックボックスにチェックを入れていたければ、 そのコメントに対して、コメントを追加・反応を返すことができます。 コメント入力中にEnterKeyを押しすぎますと、誤ったコメント投下のもとになります、 ご注意ください。 誤ったコメント投下をした際は、そのコメントにチェックを入れて、続などの一言を添えた上で ご自身の思ったコメント入力を続けられたらと思います。
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作品番号 No.002 タイトル 【モバマス】嫌われ日記 運営外コメント(金魚) ≪≫内は本文中からの引用になります。プロデューサーに好意を向けるアイドルと、それを断るプロデューサーというのを面白おかしく書いている作品だと思いました。自ら断るという決定的な出来事を選ばず、嫌われることによって自体をソフトランディングさせようとする姿勢は、優しさやプロデューサーとしてのアイドルのメンタル管理という面が見えるのですが、一方でアイドルは恋愛禁止と面と向かって断ることのできないプロデューサーの傲慢さが、嫌われようとする行為のちぐはぐさを生み出していて、笑える作品ながらも深みのあるシリアスな作品だと思いました。七日目の自分が知っているはずの年齢を聞き出すという行為が、プロデューサーの切羽詰まっている様子を真面目に描いていてギャップが面白かったです。個人的には十七日目の≪ほたると移動中に、テロリストと遭遇した≫という一文がシュールで面白かったです。テロリストに遭遇するという大事件なのに本筋とは関係ないとばかりにさらっと流されてシュールでした。しかもほたるの不幸さが呼んだだろうというのにそれには触れず、全く気にしていないプロデューサーがさらに笑いを誘いました。本人は真面目にやっているのに結果がおかしなものになるという構図が好きなので面白く読ませてもらいました。 運営外コメント(ポンカワP) 素直にアホかな?と思いました。>今度のバラエティの!ええ!罰ゲームなんですはい!開幕ヘタレてるんじゃないよ!白鳥頑張れよ!湖踊るぐらいの覚悟を持つんだ!>こんないい娘たちに、暴言を吐こうとしていたのがそもそもの間違いだったのかもしれない。その中でまだ嫌われようとしている覚悟は嫌いじゃない。仕事をさぼるはもっと掘り下げてほしかった。ココこそ嫌われようとしてるのにむしろ好かれてしまう行動をとってしまった、というのが書きやすいと思った。そしてゲロ吐くまで怒られろ。イチゴ満漢全席はうん・・・食事のバランスを理科の計算式上ではよいから大丈夫という、某ラノベ作品の姫路何とかさんを思い出した。そしてどうせならありすの愛情をここで描写したほうが嫌われなきゃやべぇ・・・感が出たんじゃないですかね。うん、『シュールストレミング』はやべーよ・・・。というかなんで破けたスーツで出社してるんだこのP・・・とりあえず頭とか肩に乗ってるやつを食べるんじゃないよ。うん・・・、こう・・・匂いは人によって好きな人いるから・・・どうせならもっとロッカーの物品がなくなっててもいいと思うんだ(そらし目)年齢の話は普通に女性ではNGだけど担当だしなぁ・・・ウサミンなんか17歳だしね。うん、17歳。多分ホモと思われるためには毎日淫夢用語と下品なことと自撮り公開すれば完璧だと思います。干し芋は時々食べたくなりますよね、干し芋ォオオオオオオォォォ!!そしてそういうのを広げるためには智絵理ちゃんよりちゃんみおとかのほうがいい気がする、ここにもひよってる感あるよね。嫌いじゃない。全裸についてはどこに突っ込み入れたほうがいいのかわかりません、教えてください。ちひろさんが厳しい当たり、ちひろさんにやってることやれば嫌われ…ないか。追剥犯とテロリスト捕まってよかったですね(そらし目)個人的にはもっとアイドルを様々出してよかったと思います。できれば異常な環境に曝されてるのにPは気にせず仕事してるとか、嫌われようと思ったきっかけの掘り下げ時にアイドル例を出すとかね。
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作品No. 11 タイトル 【モバマスSS】凛「プロデューサーを卯月にしちゃえば、問題は全部解決する」 感想者名 名無しの農家 感想本文 "怖い。(ど直球) 自分には絶対に書けないタイプのお話でした。正直あんまり好きなタイプの話ではないのですが、展開にぐいぐいと引き込まれて読みきっていました。純粋な狂気の愛。これも一つの愛の形なのかなと思います? 長過ぎず短過ぎず、展開もオチも綺麗にまとまっていてホラーとして凄く完成していると感じました。" 作品No. 11 タイトル 【モバマスSS】凛「プロデューサーを卯月にしちゃえば、問題は全部解決する」 感想者名 感想本文 "卯月が好きなしぶりん、Pが好きなしぶりん。どちらも二次創作ではポピュラーな題材ですが、まとめるとサイコホラーになるというのは面白かったですね。タイトルの求心力も十分であったと思います。ただ、それほどホラーに詳しくない身でこういうことを言うのはおこがましいことかもしれませんが、どうせならしぶりんがこういう結論に至るまでの葛藤とか、一度はやめようとしたけど何らかのキッカケで一気に狂気に走るとか、そういう「らしさ」があっても良かったように思います。洗脳パートが書きたかったというのは分かるのですが、それにしても流れがスムーズ過ぎて…そんなに都合よく行くか?と感じられてなりません。後半、卯月が来るところにしても、娘が失踪したなら何か手がかりを求めて親が部屋を漁るくらいは当然するでしょうし、それでも見つからなかった家の権利書が卯月には一瞬で発見されるというのも整合性が取れていません。そもそも未成年が自由に不動産買えるんですかね。「都内といっても森」と卯月が独白していますけれども、そんな辺鄙な所に毎日通いながらアイドルを続けて、なおかつバレなかったというのもよくわかりません。人一人消えて、同じ職場の親しい人間が夜な夜な不審な動きをしている、それも年単位で。これをスルーあるいは見逃すって、この国の警察は地蔵かなにかですか。この辺、揚げ足取りかもしれないと書いていて自分でも思うのですが、一晩感想を考えていて、これだけ色々出てくるというのはやはり、あまりよろしくないのでは。どうも完成を急ぎすぎたというか、やりたいパートだけ考えて力尽きたみたいな、惜しい印象を受けます。ネタを思いつくだけで満足して、そのまま投稿してしまったのでしょうか。鎌倉時代の歌論書「和歌庭訓」に、「歌詠みの中には、これまで和歌の題材に取り上げられてなかったものを歌にして斬新さを誇る者があるが、それは見逃されてきたのではなく歌の題材として不適切だから手付かずにされてきたのだ。そんな題材を考えなしに歌にしても良いものは生まれない(意訳)」との記述があります。この場合、題材が不適切だったとまでは思いませんが、ネタの選定や肉付けに関してはまだまだ改良の余地があったとは言えるのではないでしょうか。総じて、もう少しだけ頑張って、読む人のことを考えて書いてほしかったというのが正直なところです。あるいは細かい部分が気にならなくなるくらい洗脳パートを綿密に書き込むとか。なんならエロ展開にしても良かったと思います。あの有名な緑の悪魔という先例もあることですし。最後に、作品とは直接関係ないのですが、自分で自分のことや作品のことを「気が触れている」と言うのは止めたほうが良いと思います。予断を与えることになりますし、自分で自分のことを狂人扱いする人間は大抵の場合で狂ってなんかいませんからね。長文乱文失礼いたします。" 作品No. 11 タイトル 【モバマスSS】凛「プロデューサーを卯月にしちゃえば、問題は全部解決する」 感想者名 感想本文 久しぶりにここまで狂気を感じる作品に出会った。凛は純愛だなぁ(棒 作品No. 11 タイトル 【モバマスSS】凛「プロデューサーを卯月にしちゃえば、問題は全部解決する」 感想者名 UCM 感想本文 "狂った発想力のSSオチもホラーチックで好きしかし、犯行は間違いなく凶行なのだが、その割にしぶりんが感情面で理路整然とし過ぎているように感じた置いてきぼりにされるくらい理解できないようなフェチズム描写があった方が個人的には好みでした拘束されて叫ぶPは狂気じみてて好き" 作品No. 11 タイトル 【モバマスSS】凛「プロデューサーを卯月にしちゃえば、問題は全部解決する」 感想者名 新居ゆあ 感想本文 "暴走しぶりんを久々に見た気がします。金銭と行動力を併せ持った蒼いバケモノめ…。SFのSの通り、少し~ということなので抑えたのかなとも想いますが、個人的にはあんまり気が触れてるようには感じなかったです。というのも、会話の大半がしっかり成立していたから、意志の疎通がほぼできているように感じたから、でしょうか。(想いが強く自分勝手であるという印象は受けましたが)「〇〇は××だよね」「ああ」まだわかる「じゃあ△△は◆◆じゃない?」「…お、おう?」ちょっとなに言ってるかわかんない「つまり◎◎は☆☆ってことだよ」「…は?」ぶっとび過ぎて追いつかず「だから、□◇も▼△も、みんな〇〇なんだよ」「…」飛躍から振り落とされる音みたいに、劇中で正気じゃないと他称させるよりは、こうして小刻みに返答させながら徐々に会話の歯車をズラしていく、会話の通じなさを介して思考の逸脱具合を垣間見せていく、そうした方がより狂気を感じさせるのではと想います。とまあ、いわゆる常識では辿り着けない部分があるので、そこまでしておきながら大好きプロデューサーを、その子共を授かれない体にしちゃったのか、それは本当に必要な処置だったのか、などというツッコみは野暮かと想いますが…。それでも、最後の失踪は何が理由だったのか不明瞭なまま終わったのが気になりました。購入したのが失踪直前だった、というわけでもなさそうですし、かといって教育調整が完了して、念願のきゃっきゃウフフしてたわけでもない?権利書の発見もちょっと強引かなと感じましたが、この辺り、なにかそれっぽい理由などが欲しかったなあと想いました。あと、世界レベルな島村さんはもちろん、他のみんなも見てみたかったです。「みんなでがんばればなんとかなるよ」「卯月じゃないけど、反逆をがんばります!」とみんなで一致団結からの、「みんながんばれは作戦じゃないよ?」と背後から出現して「傷だらけで壊れそうでも、がんばれは支えてくれないよ?」とニッコリ襲われて…みたいに絶望に叩き落されるのとか、そういうゾクゾクする話も読んでみたいです。" 作品No. 11 タイトル 【モバマスSS】凛「プロデューサーを卯月にしちゃえば、問題は全部解決する」 感想者名 Freege(患部) 感想本文 "男が女に病的に愛されて、女に拉致監禁されて、それで性転換……「君が望む永遠」を思い出しますね。もう古いですね。あれは男が自分で脱出して性転換して戻ってきてたんでちょっと違いますが。「狂人に見える人にもその人なりの理論や辻褄があって、ただそれが周囲の常識から著しく逸脱しているがゆえに、狂人に見える」とよく聞きますが、凛の理屈を聞いているとそんな気がしてきます。ひょっとすると、理屈もナニもなく「殺してやる」とか「ふざけるな」しか喋れなくなってるPのほうが、凛よりよっぽど深刻かもしれません。あと老婆心ながら作者サンの精神状態が心配ですね。「狂人の真似とて大路を走らば、即ち狂人なり。悪人の真似とて人を殺さば、悪人なり」(徒然草 85段)といいますよ。"
https://w.atwiki.jp/mobamasufuyu/pages/54.html
作品番号 No.014 タイトル ■■「城ヶ崎莉嘉を知っている」 運営コメント(土倉) とても好きです。 ヒトとヒトならざる存在との交流が好き……って他のとこでも書いたんですが、本当に好きなんです。 なんていうか、Pはヒト、莉嘉は人工知能、でも感情もあるし一緒みたいなもんだよね、って言うのは簡単なんですけど、そうはしていない。風に揺れない髪や、触れない体。ちゃんと異なりの暗い面も描写して、それでいて一緒に楽しく生きたいとふたりともが願ってる。こんなの心にクるに決まってるじゃないですか。 展開も綺麗に起承転結とつながっていて、読みやすかったです。物語が起伏で動くたび心が振り回されましたし、随所に挟まれるC・BSの伏線が回収されるシーンは熱くなるモノがありました。 遠いSF世界のお話なんですけど、莉嘉はPを魅了し、ファンを魅了し、その価値観まで変えていく。間違いないアイマスssですよね。 本当に素晴らしい太陽を見せてもらえました。 運営コメント(大山) 言いたい事は沢山あるんです。でも言える言葉は少ないんですよ。あまりにもキラキラしたものを見た時って何にも言えなくなっちゃうんですよ。本当に言いたい事はあるんですけど、うまく言葉にできないんです。一見するとモバマスじゃ……アイマスじゃないです。でも、読めばわかるんです。これはれっきとしたアイドルマスターのお話なんだって。私達が愛しているのは現実には存在しないアイドルです。このお話でも実際に存在しない、触れられない立体映像を愛しています。今の私達と何も変わりません。アイドルを好きになって、応援する。それはきっといつの時代、どこの世界でも同じなんでしょう。莉嘉にとっての美嘉はどこに居てもキラキラしている自慢のお姉ちゃんですね。 あまりにスケールの大きい話なんだけど、間違いなくアイドルの物語 - 2018-01-08 20 54 29 冒頭の世代交代型移民宇宙船という言葉に惹かれました。世代を交代していくごとに、地球を立ったときの情熱は失われていき、いつしかその目的も見失ってしまう。そこにヴァーチャルアイドルという存在を加えるという設定がとても魅力的だと思いました。生身の肉体を持たない、触れられない、そういった架空の存在である、と提示されることは私たちにとっても共感のしやすいものだと思います。そしてそれを乗り越えていく姿はシンプルながらも力強くて熱いものを感じました。背景となる世界観も、閉塞的な宇宙船内で活力を失ってしまった人たちや、必要がないからと継承されない技術など、どれもわくわくするものでした。しかもそれがただの設定ではなく、この世界にいかにアイドルが必要かを訴えるもので、奇抜な設定が綺麗に物語として完成されていると思いました。面白かったです。 - 2018-01-11 20 57 07 単純ゆえに難しく、近くにあるから見つけられない 、その答えを莉嘉は事も無げに示してくれる それこそ彼女なんだな、と - 2018-01-27 10 38 16 新しいコメントは下に追加されていきます。 また、ツリー構造のコメントシステムなので、 コメント横のチェックボックスにチェックを入れていたければ、 そのコメントに対して、コメントを追加・反応を返すことができます。 コメント入力中にEnterKeyを押しすぎますと、誤ったコメント投下のもとになります、 ご注意ください。 誤ったメント投下をした際は、そのコメントにチェックを入れて、続などの一言を添えた上で ご自身の思ったコメント入力を続けられたらと思います。
https://w.atwiki.jp/wishtothestory2019/pages/10.html
(1)作品の内容が、アイドルマスターシンデレラガールズを題材とした二次創作であること。 765AS、876、ミリオンライブ、SideM、 シャイニーカラーズ、その他の作品とのクロスオーバー作品も 受け付けますが、運営側にその作品に対する知識があること、理解した上の感想ではない可能性があること をご了承ください。 (2)既定のサイトに投稿された作品であること。 SS速報VIP、およびSS速報R(※R-18作品はこちら)、pixivで投稿された作品が対象です。 ノベマス等の動画作品などでの作品提出は対象外となっております。。 (3)企画開催期間内(7月1日0 00~8月18日23 59)に作品が投稿されて、完結していること。 本企画では「作品の完結」しているものが対象となります。 完結していない場合は受理できない可能性もございますのでご注意ください。 (4)参加できる作品は1人2作品まで。 3作品以上の参加表明をした場合、先にフォームへ送られた2作品が本企画の参加作品として認められます。 また主催感想につきましても二作目は後回しになってしまう可能性もご留意ください。 (6)企画フォーム(もしくは企画運営アドレス)へ参加申請すること。 本企画の作品募集は企画専用Googleフォーム( 募集期間中、トップページに表示 )を使用する予定となっております。 URL、タイトル、作品ジャンルなどの必要事項を記入して投稿完了という想定となっております。 Googleフォームを表示できない場合は、企画運営アドレス( wishtothestory2019@gmail.com )あてのメールに 必要事項を記入して送信してください。(テンプレートは以下参照) 作品の集計を円滑に進めるため、なるべくフォームを使用するようお願い致します。 メール送信時の作品テンプレート 宛先 wishtothestory2019@gmail.com 件名 モバマスSS投稿祭2019夏 作品投稿 本文 【作品URL】[(必須)]【作品タイトル】[(必須)]【R-18作品であるか】[「はい」か「いいえ」(必須)]【作品のジャンル】[複数可(必須)]【作者名】【あらすじ】【ひとこと】【注意事項】【運営へのメッセージ】 ☆メール件名 モバマスSS交流会2018夏 作品投稿の件 ☆URL SS速報VIPもしくpixivのアドレスです。 ☆タイトル スレッドのタイトルや作品のタイトルです。 ☆R作品か? 「はい」か「いいえ」でお答えください。 ☆ジャンル ラブコメやほのぼのなどなど……いくつでもOK。 作者名 お名前です。匿名でも酉名でもお好みで。 あらすじ 作品導入などを。 ひとこと 意気込みや作品への思いなど。作品提出にあたっての運営への要望もここへ。 おおよその文字数 1000単位で送っていただけると嬉しいです。 注意事項 百合とか鬱とか注意点があれば。 運営へのメッセージ 参加表明などで特筆すべき点はここに。 (☆は必須項目)
https://w.atwiki.jp/mbmr/pages/304.html
第2回人気投票 +第2回人気投票結果 第2回人気投票結果 モバマス・ロワイアル第2回人気投票。結果を発表します! 多数の投票、コメント、ありがとうございました! 【総合部門】 【1位】 36点 089話 彼女たちの向かう先は死を免れぬフォーティン ◆John.ZZqWo 1位は、岡崎泰葉がアイドルとしてひとりの友を助け、また同時にその裏側で迷走する榊原里美の末路が描かれたこの作品となりました。 歌で人を助けるというアイドルとしての光と、誰からも見られることのないところに逃げ込んだ闇の対比、 そして最後まで結末を読ませないシーンの切り替えが多数の評価を得た模様です。生き残った二人は今後も要注目ですね。 【2位】 23点 081話 黒点 ~心に太陽当ててるか~ ◆ltfNIi9/wg まさにパッション! 2位にはザ・パッションとも言える「黒点 ~心に太陽当ててるか~」が入りました。 誤殺を繰り返し、もはや心の太陽から光と熱は失せた。そんな間際に同じく傷という経験を負ったヒーローの登場! どちらも幼く力はないけれど、でも前を向くことだけはやめてはいけない。そんな情熱の兆しがこの大きな評価につながったのだと思います。 【3位】 18点 096話 魔改造!劇的ビフォーアフター ◆RVPB6Jwg7w 3位には遂にこの時が来た! 星輝子オンステージだぜええええええ……って、あ、そんな注目されると怖い。なこの作品です。 タイトルからして星輝子の覚醒が印象的ですが、やはり評価を得たのは彼女のトモダチである輿水幸子の内面に踏み込んだ部分も大きいでしょう。 結果として彼女たちは阿修羅姫を落とすという大金星を得ますが、結末のシーンに虚しさが漂うのが彼女たちの弱さを現していいと思います。 【4位】 17点 114話 ああ、よかった ◆j1Wv59wPk2 ああ、よかった。読後の感想はそれにつきる。4位にはスーパーマーケットでの対決を描いたこの作品が入りました。 爆発と炎が包みこむ緊迫した展開。誰が死んでもおかしくないという状況に、読んでいてはらはらした人は多いと思います。 結果的に死人は出ませんでしたが、代償は大きく、結果はよかったとは言いづらい。でも、よかったと言える。それがこの作品の魅力ですね。 これからも苦難が続くのだと思いますが、彼女たちには今回と同じように決して諦めずにがんばってほしいものです。 【5位】 15点 099話 バベルの夢 ◆n7eWlyBA4w 【5位】 15点 106話 こいかぜ ◆yX/9K6uV4E 5位には同点で「バベルの夢」と「こいかぜ」の2作が入りました。 実はこの2作、続く回想部門でも少なからず点数を得ています。どちらも想いに焦点を当てている分、納得の結果かもしれません。 どちらも周りに自分を想ってくれる人がいること、だから自分はまだ想えるのだということが描かれていて素敵な話ですよね。 【回想部門】 【1位】 37点 099話 バベルの夢 ◆n7eWlyBA4w 1位には総合部門でも5位を獲得した「バベルの夢」です! ひとりぽつんと塔の上で動くことのできなくなってしまった渋谷凛。彼女が周りにいる友人を今一度想い返す。その様が綺麗な文章で描かれました。 舞台と人々が交わす言葉を奪われた逸話、彼女の状況をうまくリンクさせたことも見事の一言に尽きます。 【2位】 27点 097話 スーパードライ・ハイ ◆yX/9K6uV4E 2位には、ユッキこと姫川友紀に焦点を当てた「スーパードライ・ハイ」! 彼女がアイドルになるまでを通して、子供と大人の境目って何?を描き、そこからまた少しずつ彼女が大人というものを掴んでいくところが魅力的です。 ただ、彼女が掴んだ大人というものは、少し以上に不穏を感じてしまうものですが。……どうなるかな? 【3位】 21点 115話 彼女たちの心を乾かすXIX(太陽)――ナインティーン ◆John.ZZqWo 3位には先の話で死亡した水本ゆかりの死に際の回想と、彼女を殺してしまったことでブレてしまう二人を描いたこの作品が入りました。 阿修羅姫として死んだ彼女は一体どんな約束を守っていたのか。明かされて、納得したからこそのこの評価だと思います。 また登場する3人が煩わしい太陽の下で、それぞれに自らの失敗を自覚する点も評価された点でしょうか。 【4位】 20点 104話 彼女たちを悪夢に誘うエイティーン・ヴィジョンズ ◆John.ZZqWo ちひろさんの鬼! 悪魔! 4位には、初の死者回想のためだけの話であるこの作品が入りました。 死んだ人物の、更にはバトルロワイアル開始前のエピソードを書くというのはパロロワでは珍しいことなのですが、 こういった過去や設定を膨らませる余地と機会が与えられるのがこのモバマスロワイアルの懐の深いところですよね。 【5位】 20点 107話 Another Cinderella ◆p8ZbvrLvv2 5位には絶望したシンデレラと対になる存在である高森藍子の彼女らしさを過去回想を通じて描いたこの作品が入りました。 タイトルも含めて彼女たちの対比がより強くなったこと、なにより彼女の彼女らしさを支える部分が説得力をもって描かれた点が大きいでしょう。 ◆p8ZbvrLvv2氏は新しくこのロワの仲間となった書き手さんですが、さっそくの入賞おめでとうございます! +第2回人気投票結果DATA 第2回人気投票結果DATA 【総合部門】 14点 076話 晴れ ◆j1Wv59wPk2 10点 109話 孤独のすゝめ ◆n7eWlyBA4w 9点 105話 哀(愛)世界・ふしぎ発見 ◆RVPB6Jwg7w 7点 088話 熟れた苺が腐るまで( Strawberry & Death) ◆GOn9rNo1ts 7点 113話 自転車 ◆yX/9K6uV4E 6点 090話 水彩世界 ◆yX/9K6uV4E 5点 082話 Two sides of the same coin ◆yX/9K6uV4E 5点 108話 魔法をかけて! ◆yX/9K6uV4E 4点 111話 おはよう!!朝ご飯 ◆yX/9K6uV4E 3点 070話 Joker to love/The mad murderer ◆j1Wv59wPk2 3点 078話 みくは自分を曲げないよ! ◆44Kea75srM 3点 115話 彼女たちの心を乾かすXIX(太陽)――ナインティーン ◆John.ZZqWo 2点 075話 希望 -Under Pressure- ◆n7eWlyBA4w 2点 095話 グランギニョルの踊り子たち ◆BL5cVXUqNc 2点 097話 スーパードライ・ハイ ◆yX/9K6uV4E 1点 071話 いねむりブランシュネージュ! ◆44Kea75srM 1点 079話 安全世界ナイトメア ◆kiwseicho2 1点 083話 S(cream)ING! ◆U93zqK5Y1U 1点 112話 彼女たちの幕開け ◆j1Wv59wPk2 【回想部門】 17点 073話 wholeheartedly ◆yX/9K6uV4E 16点 090話 水彩世界 ◆yX/9K6uV4E 11点 069話 それなんてエロゲ? ◆44Kea75srM 9点 106話 こいかぜ ◆yX/9K6uV4E 8点 082話 Two sides of the same coin ◆yX/9K6uV4E 7点 116話 sweet&sweet holiday ◆yX/9K6uV4E 5点 108話 魔法をかけて! ◆yX/9K6uV4E 4点 103話 揺らぐ覚悟、果ては何処に ◆p8ZbvrLvv2 4点 105話 哀(愛)世界・ふしぎ発見 ◆RVPB6Jwg7w 1点 110話 てぃーえぬけーとのそうぐう ◆ncfd/lUROU 【作者別得票数】 133点(44+89) Ave.(2.96) ◆yX/9K6uV4E 80点(39+41) Ave.(3.80) ◆John.ZZqWo 64点(27+37) Ave.(3.56) ◆n7eWlyBA4w 34点(34+0) Ave.(3.09) ◆j1Wv59wPk2 31点(27+4) Ave.(2.58) ◆RVPB6Jwg7w 24点(0+24) Ave.(3.00) ◆p8ZbvrLvv2 23点(23+0) Ave.(4.60) ◆ltfNIi9/wg 15点(4+11) Ave.(1.50) ◆44Kea75srM 7点(7+0) Ave.(2.33) ◆GOn9rNo1ts 2点(2+0) Ave.(1.00) ◆BL5cVXUqNc 1点(1+0) Ave.(1.00) ◆kiwseicho2 1点(1+0) Ave.(1.00) ◆U93zqK5Y1U 1点(0+1) Ave.(1.00) ◆ncfd/lUROU ▲上へ戻る
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作品番号 002-R 作品名 【R18モバマス】桐生つかさ「ダブルフィンガー」 感想者名 ポンカワP 感想本文 読むチーズカツカレーの例えで納得の内容でしたね最初は「つかさ社長でAV?そんなことあるわけ……」と思っていましたが完璧な落とし方でしたね、それでいて司社長らしい内容となっていたのはよかったです。病室にきて身体がうずいてしまっているシーンは短かったのですが個人的によきよきです。登場人物クズ過ぎますけどね!!当初「うっわくそ長い・・・」と思ってましたが読んでみれば一瞬で息子に栄養がいっぱい与えられていました。良きSSでした。胃もたれ起こしたのでちょっとトイレ行ってきます。
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作品掲載時の例です。 掲載される作品情報・形式などご確認ください。 作品No. 000 タイトル 多田李衣菜「あるライブハウスからの脱出!」 作者 にっぽ ジャンル 謎解き あらすじ アイドル達が謎解きに挑むSSです。 ひとこと 読者の方も作中の謎に挑戦することができますので、楽しんでいただければ幸いです。 注意事項 このSSは2014年6月に投稿したものです。ご注意ください。 この作品への感想(感想公開期間に感想ページにリンクします) 作品一覧 ※感想の公開は2017年7月24日の予定です。感想者名が赤字のものは運営の感想です。 今回の交流会についてご意見などございましたらこちらのフォームへお願いいたします。※今回の反省・総括と、今後の企画運営をお考えの方への参考資料としてまとめる予定です。 作品No. 001 タイトル 【モバマス】まゆきみこずえのお泊り 作者 あのこずえの人 ジャンル ほのぼの あらすじ まゆとゆきみとこずえがお泊まり会みたいなのします。 ひとこと わし「まゆきみこずえ書こうかな…でもパロみたいなもんだしどうしようかな…」某氏「いやむしろ積極的に書いてこう!」わし「OK、書く」書けました 注意事項 短めです このSSへの感想はこちら 作品No. 002 タイトル 【モバマス】n年後の関係 作者 超ボルボックス ジャンル ギャグ、ラブコメ、オムニバス あらすじ 数年後のアイドルと、その担当Pたちの日常オムニバスSS ひとこと 短編集なので、気軽な気持ちで読んでいただけると嬉しいです。 注意事項 妄想、その他人によっては不快になるネタもあるので読む際にはご注意を願います このSSへの感想はこちら 作品No. 003 タイトル モバP「へえ、モロッコは性転換のメッカなのか~」 作者 匿名 ジャンル ロマンス あらすじ 佐久間まゆちゃんとその担当プロデューサーの純愛ものです ひとこと このSSは、ぼくに生きる勇気と希望を与えてくれた白石御影くんと椿輝紅羽さんに捧げますぼくはアイカツおじさんではありません。プリティーリズムも見ましたこれだけははっきりと真実を伝えたかった 注意事項 AAが貼ってあります このSSへの感想はこちら 作品No. 004 タイトル 【デレマスSS】乃々「ユキミン・ペッロと机の下」 作者 りゅうしゃん ジャンル ギャグ あらすじ 乃々と雪美が机の下でお喋りする話です ひとこと 森久保乃々ちゃんのセリフを見て思ったことを書きました。雪美Pだけでなく森久保Pにも見てほしいです。よろしくお願いします! 注意事項 なし このSSへの感想はこちら 作品No. 005 タイトル 【モバマス】P「四手連弾・転調」 作者 土倉 ジャンル 恋愛 あらすじ 松山久美子さんの今までとこれからのお話です。 ひとこと 拙い知識で頑張りました、ハイ。 注意事項 地の文がメインです。一万字以下なのでそんなに重くはないんじゃないかなと思ってます。 このSSへの感想はこちら 作品No. 006 タイトル 美波「体がホテル……」 作者 sirkerf ジャンル ギャグ あらすじ 徹夜で疲れ切ったプロデューサーが美波の体の中に泊まる話 ひとこと 人間がホテルだったらどうなるかなという思考実験も兼ねています 注意事項 特にないですけど、読みづらかったら申し訳ないっす このSSへの感想はこちら 作品No. 007 タイトル 【モバマス】ほたる「わたしの不幸と、幸せと、不幸」 作者 匿名 ジャンル シリアス あらすじ ほたるの不幸がもし治せたら。そんな状況でほたるが自らの不幸と向き合うssです。 ひとこと 初トリップ、初シリアス作品です。是非、ほたるにとっての不幸とは何か考えながら読んでもらいたいです。辛口甘口問わない幅広い感想をいただけると幸いです。 注意事項 ほたるの性格がつかみきれていないかもしれません。少し暗い要素があります。 このSSへの感想はこちら 作品No. 008 タイトル 【モバマス】「あ、あれ……? もしかして私、記憶喪失?」 作者 ルイージ ジャンル ギャグ あらすじ 記憶喪失になった人がなんと4人もいて、偶然同じ場に居合わせました。果たして4人は自分自身のことを思い出せるのか? さあ話し合って決めましょう。 ひとこと 記憶喪失というスレタイなので重いものを想像する方がいると思いますが、ギャグです。安心してお気軽にお読みください。逆にシリアスを期待した方はゴメンナサイ。 注意事項 なし このSSへの感想はこちら 作品No. 009 タイトル 【モバマス韓国組】イム・ユジン「日本での思い出!」 作者 UCM ジャンル 日常 韓国組 あらすじ “元”アイドルであるイム・ユジンはソウルの自宅で日本での思い出を振り返る ひとこと 多くの人が参加する企画だそうなので、目立つように珍しいSSを書いてみました。偶然企画の存在を知ったので飛び入りでの参加ですが、楽しんで頂けてれば幸いです。 注意事項 なし このSSへの感想はこちら 作品No. 010 タイトル 道明寺歌鈴「貴方の瞳に映る、線香花火」 作者 n.s ジャンル ほのぼの あらすじ 歌鈴とプロデューサーが線香花火をするお話です。 ひとこと まったりと読める作品にしました。 注意事項 短めで地の文多めです。 このSSへの感想はこちら 作品No. 011 タイトル 【モバマスSS】凛「プロデューサーを卯月にしちゃえば、問題は全部解決する」 作者 越蘭中尉◆Q/Ox.g8wNA ジャンル 恋愛 サイコホラー あらすじ 何度想いを告げてもプロデューサーはアイドルである私の想いを受け入れてはくれない。一度は諦めてその次に大好きな卯月と付き合おうかとも思った。しかし、卯月と私には性別の壁が……。私、渋谷凛は考えに考え抜いて、一つの結論に至った。「そうだ。プロデューサーに卯月になって貰えばいいんだ」 ひとこと 書いた本人は純愛のつもりなんですが、サイコホラーになってしまいました。SF(少し気が・触れている)って触れ込みだったんですが、少しじゃねーよ!!と専らの噂です。 解せぬ。 注意事項 監禁・洗脳・暴力・等の描写が有ります。直接的な描写はありませんが、苦手な方はお気をつけ下さい。 このSSへの感想はこちら 作品No. 012 タイトル 【モバマス】 奥さんは元陶芸アイドル 作者 徒然 ジャンル 恋愛 あらすじ 肇ちゃんとP夫婦のいちゃいちゃ ひとこと 肇ちゃんは良妻になる(確信) 注意事項 Pドルなので、苦手な方はご注意を このSSへの感想はこちら 作品No. 013 タイトル 杏「杏は天才だぜい」 作者 没落貴族 ジャンル シリアス あらすじ 杏ちゃんが馬車馬のごとく働くお話です。 ひとこと 杏ちゃんかわいい。 注意事項 なし このSSへの感想はこちら 作品No. 014 タイトル 小日向美穂(27歳)「ねぇ聞いて、素敵な人生を歩んできたの」 作者 極道弁護人◆XUWJiU1Fxs ジャンル シリアス あらすじ 大人になって女優となった小日向美穂ちゃんがもう一度アイドルとしてステージに立つお話です。 ひとこと 美穂ちゃんのSSだけは誰にも負けないと自負してます。今書ける一番が出来たと思いますので、どうかよろしくお願いします。 注意事項 なし このSSへの感想はこちら 作品No. 015 タイトル みく「色彩談義にゃ」 作者 上鯖江 ジャンル ギャグ あらすじ みく視点のSS(飛鳥作という設定)→台本形式(ギャグパート)→エピローグ(みく独白) ひとこと 書くうちに、迷い込んでしまいました。良しなに。 注意事項 ①とりとめのない短文②エピローグが自己投影してそうで不安③訂正箇所が多い④ネタを混ぜすぎ このSSへの感想はこちら 作品No. 016 タイトル 財前時子「短冊に込めた願い」 作者 匿名 ジャンル シリアス あらすじ 時子さまが夏風邪ひく話です。 ひとこと 読んでいただけるだけでも私は幸せです。少しお願いを言うのであれば、時子さまを初めて書いたので至らない点が多いと思います。なのでキツめの評価とか大歓迎です。 注意事項 なし このSSへの感想はこちら 作品No. 017 タイトル 三船美優「ごめんなさい」 作者 はね ジャンル 恋愛 あらすじ 膝枕の上で眠りに落ちるプロデューサーと、それへ想いを尽くしながら語りかける美優。 ひとこと なし 注意事項 短め。会話のない独白。 このSSへの感想はこちら 作品No. 018 タイトル 鷺沢文香「手紙を添えて、貴方に添う」 作者 はね ジャンル 恋愛、シリアス あらすじ 文香からプロデューサーへと充てた手紙。そして、眠りに落ちるプロデューサーの隣へ横になる文香の独白。 ひとこと なし 注意事項 鬱描写や、薄いですが残酷描写があります。苦手な方はご注意ください。 このSSへの感想はこちら 作品No. 019 タイトル 我那覇響「自分がトライアドプリムスのメンバーに?」 作者 sunny ジャンル ギャグ あらすじ 765プロと346プロの交流で、奈緒と響が一日互いのユニットを入れ替わることになるお話 ひとこと コラボ作品がなかったようなので投稿しました。題名のとおり響が主役ですが、トライアドプリムスのメンバーとしてツッコム……もとい活動するので実質モバマスssです。ギャグのセンスはないかもしれませんがよろしくおねがいします。 注意事項 一部前作を読まないとわかりにくいネタがあります前作も短編なのでもしよろしければ一読していただければ幸いです このSSへの感想はこちら 作品No. 020 タイトル 聖來「肇ちゃんの不思議体験」 作者 どぶ ジャンル ほのぼの あらすじ アイドル4人が、わいわいします ひとこと 元になった伝承がありますので、よろしければ 注意事項 かなり短めのさっぱり風味です このSSへの感想はこちら 作品No. 021 タイトル 新田美波「セックスはスポーツ…ですか?」 作者 ◆AN26.8FkH6 ジャンル ギャグ あらすじ セックスはスポーツ ひとこと 深夜テンションで書いたので構成は死にました甘口でお願いします 注意事項 頑張って読んでください このSSへの感想はこちら 作品No. 022 タイトル 安部菜々「星の海を越えて」 作者 K5gei8GTyk ジャンル シリアス あらすじ 記入なし ひとこと 頑張りました。 注意事項 なし このSSへの感想はこちら 作品No. 023 タイトル 【モバマスSS】安部菜々「ウルトラクイズごっこ決勝戦ごっこ」【早押しクイズ】 作者 ◆/brfqxLTx. ジャンル バトル あらすじ さちこうめが早押しクイズでバトルする話 ひとこと 「ウルトラクイズ決勝戦ごっこ」か「ウルトラクイズごっこ決勝戦」にするか迷った挙句こうなったどういうシチュエーションか、という点は深く考えないでください 注意事項 競技クイズガチ勢が読むことを厳に禁じます。ガバガバすぎるので このSSへの感想はこちら 作品No. 024 タイトル 依田芳乃「シーサイドテラフォーマーでしてー」 作者 ◆K1k1KYRick ジャンル ギャグ・短篇 あらすじ 劇場925話参照 ひとこと よしのんとフナムシの相性を模索して書きました。 注意事項 フナムシが苦手な人は注意して読んでください。 このSSへの感想はこちら 作品No. 025 タイトル モバP「真奈美さんの弱点」 作者 ワンダー ジャンル イチャラブ あらすじ 何事も完璧にこなす木場真奈美。Pが彼女に勝てるものはないのか?Pの挑戦が始まる! ひとこと ワイルドドライブの木場真奈美さんが素敵すぎたのでいつか話を書きたいと思っていました。楽しんでいただけたら幸いです。 注意事項 なし このSSへの感想はこちら 作品No. 026 タイトル こずえ「みんなにいたずらするよー…」 作者 あのこずえの人 ジャンル ほのぼの あらすじ こずえちゃんがみんなにいたずら(?)します ひとこと いたずらってなんでしたっけ 注意事項 なし このSSへの感想はこちら 作品No. 027 タイトル 智絵里P「ちょっと恋愛相談に乗ってもらいたいんだけど」緒方智絵里「!?」 作者 匿名 ジャンル 恋愛 シリアス あらすじ 記入なし ひとこと 好きなように自由に書きました。よろしくお願いします。 注意事項 ちょっと読みにくいかもしれません...... このSSへの感想はこちら 作品No. 028 タイトル 高森藍子「終末旅行」 作者 ◆YF8GfXUcn3pJ ジャンル シリアス あらすじ 高森藍子と崩壊した世界をお散歩するお話です。 ひとこと 色んな要素を詰め込みました。最後までお読みいただければ幸いです。 注意事項 なし このSSへの感想はこちら 作品No. 029 タイトル 乙倉悠貴「追い風が恋を連れてくる」 作者 ちゅうず ジャンル 恋愛 あらすじ ドラマ撮影に挑む乙倉ちゃんが恋を知ります ひとこと おとやす、もっと流行って 注意事項 地の文風 このSSへの感想はこちら 作品No. 030 タイトル 高森藍子「すきま」 作者 ジサツ◆t6XRmXGL7/QM ジャンル 日常ほのぼの あらすじ 高いビルから見下ろして見ると、その景色の細かいところが気になってついおさんぽしたくなっちゃう。そんなこともあるよね、っていうお話。 ひとこと 対比を入れてみました。わかりやすいのでお気づきになるかと思います。 注意事項 未熟者ゆえ拙いところあるかと思いますがご容赦ください。 このSSへの感想はこちら
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作品No. 56 タイトル 【モバマスSS】傾奇者→歌舞伎者 感想者名 傾く農家 感想本文 "切なめのラブストーリーですね。アイドルになるがゆえに叶わなくなる恋。少しベタめですがよかったと思います。丹羽ちゃんかわいい。ただ、少し気になったところがいくつかあります。急いで書いたのかな、という印象。誤字や単語の誤用、あとは描写の不足のせいで違和感があったりもしました(昼食を摂りに行った店が電波圏外等)。そのあたりがもったいないなと思いました。" 作品No. 56 タイトル 【モバマスSS】傾奇者→歌舞伎者 感想者名 新居ゆあ 感想本文 " 「キミ!助けてー!」 とある日の放課後、仁美が泣きそうな顔で駆け寄って、 抱きついてきた。なにこのせいしゅんばくはつすればいいのに。ただでさえグイグイ引っ張ってってくれるセンパイだってのに…。こんなん思春期にされたらイチコロやん。ばくはつすればいいのに。 「最後に、米沢行きましょうよ。レッスンが始まる前に。 旅費は何とか貯めますから」この頼もしさ、成長といいますか距離感の縮まりといいますか、過ごした時間を感じさせます。個人的には、1つ1つのエピソードにもうちょっと詳細とかが欲しかったと想います。なんというか、出来事が淡々と進むのでテンポは良いのですが、少年の思考などがあまり表に出ないので、視点を介しているにも関わらず感情移入が難しく感じました。年表みたくダイジェストでまとめましたといった感じが強く、けれども、アルバムを見ながら想い出を振り返る、といった風でもなく。せっかく美味しいポジションなので、出会いからも、慶次にそれほど興味ないけど仁美に惹かれて付き合って、結果的に慶次にも興味が湧いたのか、とか 家臣の失態は主の失態よ。いつ主従関係にと言いたいけどまんざらでもないなあと想いつつ、でもどうせなら隣に立つ存在が良かったなーと複雑な想いを抱いたりとか、ベタかも知れませんがそういった部分が欲しかったです。" 作品No. 56 タイトル 【モバマスSS】傾奇者→歌舞伎者 感想者名 Freege(患部) 感想本文 "こういう健気なモブ視点SSに弱いんだよコノヤロウ失礼しました。丹羽ちゃんと後輩くんが、前田慶次の勉強の一環として、二人で『一夢庵風流記』(『花の慶次 雲のかなたに』の原作小説)を読んで、感想を言い合ってるところを想像するとニヤニヤしてしまいますね。漫画版でカットされた慶次とまつの浮気とか、どんな感想を持ったんだろう? ふふふ。"
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作品番号 No.004 タイトル 高垣楓「純情な恋する乙女なんて如何でしょうか?」 運営コメント(土倉) くそっ、いちゃいちゃしやがって!(魂の叫び楓さんのssを読むたびに思うんですが、みなさんダジャレが軒並み上手いですよね。この作品でも随所に洒落が埋め込まれていて、まずそれがすげえなぁ、と思いました。特殊な訓練でも積んでるんですかね。分類としてはいちゃコメになるのかなぁと思うんですが、付かず離れずな距離感が妙で、そこが好きでした。ぼくはわりと異性に振り回されたい願望があるので、楓さんの行動にイチイチ琴線引っ掻かれました。呼び捨てて欲しいっていう願望がもうね、可愛い。(語彙力しかしまあ、ラストくっついた後、ちひろさんになんの画像を送ったんですかねぇ……?……くそっ、いちゃいちゃしやがって!! 運営コメント(大山) めんどくせぇ……。楓さん、めんどくせぇ……。とにかくめんどくさいのに美人だから許される、それが高垣楓。タイトルに通りの純情な楓さんでしたね。激しくめんどくさいですが、それも純情故でしょう。楓さんもめんどくさいけど、プロデューサーもプロデューサーで結構めんどくさいんじゃないかな、これ。ちひろさんの胃が思いやられる……。付き合う前からこんなにイチャイチャしてるって事は今後はますますイチャイチャするわけですね。ちひろさんの胃がヤバい。個人的にすごく良いなーって思ったのは名前を貼り付けたとこですね。うん、そうだね、プロデューサーがそう言ったもんね。とにかくめんどくさいけど可愛いらしい純情な楓さんでした。ちひろさんの胃は労災おりるんですか? これはいいですね。とてもよいです。最初にモバマスのセリフを持ち込んできたところも思い出ボムっぽい演出でよかったですし、いい感じの友達以上恋人未満な関係性がよく描かれていました。こんなにダジャレ頻繁に言う人なのかな?という疑問もありましたが、そもそも担当でもなんでもなく彼女のことは表面しか知らないのでイメージだけで語るのはやめておきます。最後も変にごまかさず、また照れも入らなくてとても満足できました。 - 2018-01-09 02 03 39 いいですね、小刻みよくてテンポもいいですね。チケット用意してちひろさんの予定を先に作っちゃうあたり、楓さんのしたたかさを感じました。あー、いたずらするのは構ってほしいからじゃなくて「楓」って呼び捨てにしてほしかったのかな、とか今いま考えました。可愛い ところで、他の作品はどんなんかなーと見てみたら - 2018-01-19 04 58 54 何作か見たことある作品が…あなただったんですね。と言った感じです。 - 2018-01-19 04 59 32 これだから25歳児は卑怯なんだ せいぜい幸せに爆発すれば良いのよ - 2018-01-21 16 11 53 ところで、ゼク◯ィってなんであんなに重いんでしょうね。 たぶん想いが重いんですね。楓さんですし。ごめんなさい。 完全にロックオン完了済みの楓さんはカワイイ。 - 2018-01-23 00 07 37 随所に雨の描写がはいることで漠然とどこかアンニュイな雰囲気でお話が進むのですが、それらとの対比的に高垣さんのお茶目で乙女な表情が一層魅力的に感じられました。ちりばめられたコミカルな台詞回しも面白く、最後まで楽しく読めました。 - 2018-02-11 12 57 53 新しいコメントは下に追加されていきます。 また、ツリー構造のコメントシステムなので、 コメント横のチェックボックスにチェックを入れていたければ、 そのコメントに対して、コメントを追加・反応を返すことができます。 コメント入力中にEnterKeyを押しすぎますと、誤ったコメント投下のもとになります、 ご注意ください。 誤ったコメント投下をした際は、そのコメントにチェックを入れて、続などの一言を添えた上で ご自身の思ったコメント入力を続けられたらと思います。